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大学病院にかかっている場合に考えてしまうこと

先天性の疾患を抱えている子どもの場合、生後間もなくから大学病院にかかっているということも多いです。大学病院がかかりつけだと就学時の健診も地域で指定された医療機関ではなく、大学病院で対応をしてもらってください、と言われることがあるようです。健診のために大学病院を受診するということに抵抗を感じる親も少なくはありません。それでも生後間もないころからの状態を把握してくれている大学病院であれば安心出来るということもあるでしょう。診断書を作成してもらい、提出をすればいいだけなので足を運ぶ手間がかかるだけという考えもあります。しかし大学病院は医療機関ではなく、研究機関なので基本的には気軽に受診をすることができない雰囲気はあります。医療機関だという認識を持っている人も多いようです。先天性疾患は完治をすることが難しいということがあるので、就学時に注意をするべきことなどアドバイスをしてくれるというメリットもあるかもしれません。

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